昭和38年2月から「文部省後援」、平成7年度から「文部省認定」 として実施してきました。平成14年度閣議決定による認定試験廃止により、平成18年度から「文部科学省後援」 として実施しています。検定が発足して本年度で64年の歴史を刻み、令和5年度末の受検者は延べ2,065万人を超え、自己肯定感 を高めています。